ゆず湯とエビデンス

今日は冬至。
一年で一番お日様が顔を見せる時間が短くなる日。
明日からは一日毎に昼間の時間が長くなってゆきます。
冬至の日にゆず湯に入ると風邪をひかずに冬を越せるのだそう。
私は昨日1日早いゆず湯に入りました。「冬至にゆず湯に入ると風邪をひかないんだよ〜」と小学生の息子に話していると「それ科学的根拠がある話なの?」と冷静に尋ねられました…ゆず湯にもエビデンス…必要なんでしょうか…

エビデンスというと、
先週の土曜日「統合医療学会」が京都で開催されました。
学会ではヨーガ療法やアロマテラピー療法の講演もあり、各療法のエビデンス(科学的根拠)を含めた効果が各界の研究者の先生方から発表され、私も講演を拝聴させていただきました。
「このプラーナヤーマ(呼吸法)を行うと血液中のナチュラルキラー細胞(免疫細胞)がよく働く事がわかりました」とか「この精油をマウスに投与すると脳の下垂体からこんな脳内ホルモンが分泌されました」とか、医学的にも興味深いお話を第一人者の先生方から伺うことが出来ました。

ヨーガもアロマテラピーも実際に体験するとその良さは肌で感じられますし、「これは良い」「自分に合っている」という事が実感としてわかります。でもこのエビデンスがあると、体験した事のない方にも客観的な視点で効果が期待できる療法としてお勧めすることができます。学会で先生方から伺ったお話はまた教室でもわかりやすく伝えてゆきますので、どうぞ楽しみにしていてください。

話は戻って、
昨日のゆず湯は効果の科学的根拠を知らなくてもじゅうぶんに気持ちよく体が温まりました。
皆さまも今夜ぜひお試しになってくださいませ☺️🍋

都出

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